ルネス工法とは
床下60cm は、みんなの夢です。
高さ60cm の床下空間を実現。入居者の心をつかむ魅力と、オーナーにとってもメリットがある。
国土交通省の推奨する「スケルトン・インフィル住宅」に最適の工法と言われるのが逆梁工法。その逆梁工法さらに進化させたのがルネス工法です。
スケルトン・インフィル住宅とは？
なぜ100年続くのか国土交通省が推奨するスケルトン・インフィル住宅とは、100年以上長持ちする骨格を持った建物に、注文住宅なみの自由な間取り変更を可能にする住宅システムです。
つまり、スケルトン・インフィル住宅では、建物をスケルトン部分（骨格・構造体）とインフィル部分(内装・設備機器)に分けており、例えば15～20年で給排水設備等が老朽化しても、インフィル部分を新しくするだけで対応できるために、マンションそのものを100年持たせることが可能となっています。
逆梁工法を進化させ、床下に高さ60cmの空間をつくるのがルネス工法。
信和建設は年間着工戸数全国１位です。
(2023年)
入居者が喜ぶ、ルネス工法
- 床下に広大な収納スペースが設定でき、部屋が広く使えます。
- 上階の音が階下に響きにくくなり、遮音性が高まります。
- 梁の出張りがなくなった分、日当たりもよくなります。
- スキップフロアなど変化に富んだ空間がプランによっては可能です。
入居者の求めているマンション。
オーナーに貢献するルネス工法
- 仕切りなどの可変性が高くリフォームもしやすくなります。
- 配管類が床下に設置できるので、メンテナンスも容易になります。 →将来の修繕費が低減できる要素にもなります。
- 100年もたせることが可能で資産価値を長く守れます。
入居者に求められ、収益性・資産価値ともに高い。
